メンバー紹介

白石 好孝 理事長

大泉 風のがっこう

BBC放送「世界の都市農業特集」でも取材を受けた、日本の都市農家代表、白石さん。絶妙な語り口には多くの人が引き込まれ、『ソトコト』ほか多くのマスメディアが彼をとりあげています。
「『潜在能力』を高めよう!」
「農業の産業廃棄物は酸素です」
…このキャッチコピーのセンス、なかなかですよね!
また、白石さんはこんなことも言っています。
「『百姓』を辞書で引くと、無知、田舎者、など悪い意味ばかり。今こそ百姓のイメージが変わる時だ!

加藤 義松 理事

緑と農の体験塾

4年間のサラリーマン経験をもち、「体験農園」モデルの創始者。農家を継いだ当初は農業を地味だと感じていたが、今は違う! 現在体験農園に参加する面々は医者から商社マン、新聞記者、家具屋さん・・・などなど多岐にわたっているそう。メンバーの知恵が集積した結果、海外視察旅行のプランニングから加藤農園のオープンキッチン増設まで、何でも自前でできちゃいました。曰く、「農園は都会の新しいコミュニティだ!」
<追記>バンド活動もしています。

五十嵐 透 理事

イガさんの畑

「収穫してすぐに食べる野菜は本当においしいです。野菜嫌いの子どもでも、自分で作物を育てると、野菜を食べるようになります。」と語るのは、穏やかで優しそうな雰囲気いっぱいの五十嵐さん。 そんな五十嵐さん、実はかなりのパソコン通。「イガさんの畑」のHPでは、なんと10分間隔のほぼリアルタイムで農園の景色が見られるんですよ!

尾崎 九一 理事


農園について・・・農家として麦巻きの場を提供。石神井公園の落ち葉を使って堆肥にしている。
好きな練馬・・・昔からの生活習慣が残っている、地域のつながりが強い。
昔食べていた食べ物を再現できる(漬物、うどんなど)。
嫌いな練馬・・・昔からの生活習慣を維持すること。少し大変に感じることもある。
自分にとって練馬とは・・・物作りの面白さを実感できる。コミュニティの広がりの場(畑にいると知らない人にもよく声をかけられる)。
畑の教室に参加して・・・麦作りを昨年初めて行いました。麦まき、麦踏み、麦刈、千歯こき、足踏み脱穀機を使ったり、7mの水車の残る製粉所で精製し、その後うどんに加工して食することができ、懐かしいような新鮮な体験でした。知り合いが増えたり農業の楽しさを実感することができたので、今までは大変さを感じていた農業に対し意欲が湧き、楽しむようになってきています。
畑の教室で実現したいこと・・・麦を蒔くところから食べるまでの体験を広めていきたい。食物のありがたさ、耕作の技術を教えたい。
10年後の自分・・・畑に専念していたい。
10年後の畑の教室・・・昔の風景がよみがえるようなことをしたい

野田 知子 理事


シルクロードを自転車で走ったとき見た、旅行者はほとんどの立ち寄らないようなバザールでの食べ物売りの風景、ホテルの中庭で屠殺解体されて饗せられる食事。それは、私たちの社会の食とは全く異なる風景でした。
私たちの社会は、生産と消費が乖離し、農業と食べ物の距離が遠くなっています。そのことから、多くの人は、食べているものから、生産する人の労働や、その食べ物ができるまでの様々な人々の工夫や技術などを見ることができなくなっています。また、食べ物は、もとは生きているものであったという認識も、本来は循環しているという認識も少なくなっています。
食は人間の生きる基本です。農業の体験と学びを基礎にした食教育が必要だと考えています。調理なども、最終的な調理だけでなく、原材料から加工する体験をすることで、食文化や人々の生きる知恵が見えてきます。このような、「食べるとは何か」ということを体験に基づき学び、考え、食物観を形成することが、外部化された食の溢れる社会に生きる者には不可欠です。
そしてまた、食が外部化された社会環境の中で、どのように食べたらよいか、という具体的な学びも必要だと考えています。
それらの学びの場は、学校のみならず、地域での取り組み、都市と農村の交流など様々な取り組みが必要です。私は、NPO畑の教室の活動を通して学校での農業体験学習のサポートや、棚田を守り、都市住民と農村住民との交流、長らく絶えていた練馬麦の復活プロジェクト、体験農園などに参加しています。できるところから、食と農をつなぐ活動をしたいと考えています。
これからも、食農教育のあり方を研究し、学校と地域を結んだ食農教育の可能性を追求することも私の課題です。
(農文教 食と農の応援団プロフィールより

古谷 史織


調味料アドバイザー / みそソムリエ / 料理家/ 日本昆布協会 2012昆布大使。 日本の基本調味料「さしすせそ」(砂糖・塩・酢・醤油・味噌)が大好きで、選び方やお料理へのあわせ方、楽しみ方など、調味料視点からの食生活を楽しむ方法をより多くの方へお届けするために活動しています。
chomiryo.blogspot.com

片岡 正一郎


1952年愛媛県今治市生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒。JPS(日本写真家協会)所属。雑誌を中心に活動。最近では、農業写真の分野にも精通。
KataokaShoichiroWebSite
(ズイコーデジタルアカデミー講師プロフィールより)